ハルカの日々ツレヅレ
2009.05.18公開/βブログ_(_ _ )_…zzz
いつもお世話になってるトッシュさんとVanillaさんのお二人と
ここを書き始める機会をくださった泉かぼちゃさんに
ものっそい感謝をこめて by Alia=Haruka
2009
April 05
April 05
こんばんはー。たぶんにもれなくエイリアです。
ネムーzzz
そんな、ひよっこハンター時代。最初の関門
イャンクック
ドスランポスは村長も「そなたなら大丈夫じゃ」雰囲気まんてんで送り出してくれたのに
「端くれとはいえ彼奴も『竜』心してかかるのじゃ」なんていうから手が出せませんでした。
ピュアで新米なわたしをびびらせて近づけさせないなんてひどいですよねー
でも、ある日気付いてしまったんです。イャンクックのクエスト報酬金がね…
こんがり肉何個分って…
つい、よだらー(^q^)つまりは誘惑に負けちゃってw
でもやっぱり怖かったのでまったく使ったことのない落とし穴×1・大タル爆弾×1を用意。痛い出費に涙をこらえて出発☆
武器はというと家族会議ではわたしは双剣、弟はランスということ(議題:カブリ禁止)だったんですが、序盤ということで双剣ないんですw
…むむっと悩んでたら攻撃力が他の武器と比べて高い大剣に目が止まりました。(倍率無視)
アプトノスで攻撃力を測っていたんですが(通称:恐竜測定)、
少ない手数で倒せる=攻撃強くない!?=砥石節約=貯金
という美しい方程式により以降、そこにながーく落ち着きます。もちろん素材は作りやすい骨系統で♪
逸れました。で初めての敵ランポスから始まりドスランポスまでもほふった骨大剣(たしかボーンブレイド改辺りw)の自信に支えられながら、行きました。
出会って感想…思ったよりちっちゃくてよかったwというかー鳥っ!
西洋のおとぎ話にでてくるようなそれも大きいドラゴンとか想像してたんですよねw
ちょっとほっとした1パーセント。なぜ1%かといいますと、99%を占めてたのは
やばすっ、こんなの無理~ってパニックw
やっぱり鳥だけどやっぱり怖かったんですよー
蹴られついばまれ、やんだかと思えばしっぽの強襲。
しぬー(>_<)と思いながらもなんとか回復しつつ、アイテムを検索。
落とし穴があったのを思い出して急いで仕掛け、はわwかっこいいなんておもいながら誘導しました。
実は前にアプトノスやドスランポスに試してたんですが落ちないんですよねw
理由は解明できてなくて不安でしたが落ちてくれないと負ける。
「落ちれー(>人<)!」
そんな願いが通じたのか、グワーっとわめいてハマってるイャンクック。ここぞとばかりに斬りつけました。死んでーなんて殺人鬼なみに理不尽なことを口走りながら「勝てるかも…」なんて思いがよぎりはじめたとき、
ぶわっと落とし穴から離脱。あーっと声を上げるわたしの思惑とは裏腹に着地したイャンクックはお怒りで「すごい…モンスターも怒るんだー」って感心した瞬間
『力尽きました』
一瞬、なにが起こったのか…
そのあとも怒ったイャンクックは捉えられないほど速くて、そして強くて。華麗に二死。
ぐぅ…もう無理かも。なんて泣きそうになってましたがもうひとつの奥の手
「大タル爆弾」。
これに賭けるしかない!ってことでペイントを追ってクックのもとへ。もう怒ってはいませんでしたが、いつまた怒るかびくびくしながらリベンジ開始。
隙を見つけて大タル爆弾設置。ココット村の誰かの「大タル爆弾は石ころで起爆するのよ」というのを忠実に守って拾っといた石ころをセット。
クックが爆弾を通りすぎようというとこに、女の子ですが、おらーっと投てき。
敵のブレスなんかでも着火するってことを知るのはまだ後の話。
石ころは放物線を描きトリニトログリセリンのつまったタルに十分に低速爆轟を与えうる衝撃を伝播。
瞬時に爆裂、秒速7700mに達する爆速からは逃れようはずもなく鳥竜は炎に包まれた…(妄想爆)
爆発が収まったら奇妙な光景がありました。
そうw
背伸びです。
「なんかすごいいい感じじゃない」とか思いながら様子を見てると…
「ギョワッーー(怒)!!」
ひぃっと思わず声を上げて逃げました。あの爆発を食らって大丈夫なんて恐怖の対象以外の何物でもありませんよねw
ここまでこれば安心と思いきや、ビクンとなるハンター、変わるBGM。
ギャー!おっかけて来たー(偶然)とまたもや恐怖。キャンプまで逃げました。
でもここまで来たらどうしよう…って思って空を見て必死に警戒w
そのあとは怒ってないのを確認→戦う→怒る→逃げるという偉大なひよこ戦術を駆使。
ダメージもかなりあったみたいで見事倒せました♪
当然ですけど村に帰ったら報酬額がなぜか削られていて、抗議しましたが
「よくぞイャンクックを狩猟した!」しか言わなくてはぐらかされたのを覚えてます。
ほんと、はちゃめちゃですが若かりしハンター時代。なつかしす。
ココット村村長
「わしが育てた!」
ネムーzzz
そんな、ひよっこハンター時代。最初の関門
イャンクック
ドスランポスは村長も「そなたなら大丈夫じゃ」雰囲気まんてんで送り出してくれたのに
「端くれとはいえ彼奴も『竜』心してかかるのじゃ」なんていうから手が出せませんでした。
ピュアで新米なわたしをびびらせて近づけさせないなんてひどいですよねー
でも、ある日気付いてしまったんです。イャンクックのクエスト報酬金がね…
こんがり肉何個分って…
つい、よだらー(^q^)つまりは誘惑に負けちゃってw
でもやっぱり怖かったのでまったく使ったことのない落とし穴×1・大タル爆弾×1を用意。痛い出費に涙をこらえて出発☆
武器はというと家族会議ではわたしは双剣、弟はランスということ(議題:カブリ禁止)だったんですが、序盤ということで双剣ないんですw
…むむっと悩んでたら攻撃力が他の武器と比べて高い大剣に目が止まりました。(倍率無視)
アプトノスで攻撃力を測っていたんですが(通称:恐竜測定)、
少ない手数で倒せる=攻撃強くない!?=砥石節約=貯金
という美しい方程式により以降、そこにながーく落ち着きます。もちろん素材は作りやすい骨系統で♪
逸れました。で初めての敵ランポスから始まりドスランポスまでもほふった骨大剣(たしかボーンブレイド改辺りw)の自信に支えられながら、行きました。
出会って感想…思ったよりちっちゃくてよかったwというかー鳥っ!
西洋のおとぎ話にでてくるようなそれも大きいドラゴンとか想像してたんですよねw
ちょっとほっとした1パーセント。なぜ1%かといいますと、99%を占めてたのは
やばすっ、こんなの無理~ってパニックw
やっぱり鳥だけどやっぱり怖かったんですよー
蹴られついばまれ、やんだかと思えばしっぽの強襲。
しぬー(>_<)と思いながらもなんとか回復しつつ、アイテムを検索。
落とし穴があったのを思い出して急いで仕掛け、はわwかっこいいなんておもいながら誘導しました。
実は前にアプトノスやドスランポスに試してたんですが落ちないんですよねw
理由は解明できてなくて不安でしたが落ちてくれないと負ける。
「落ちれー(>人<)!」
そんな願いが通じたのか、グワーっとわめいてハマってるイャンクック。ここぞとばかりに斬りつけました。死んでーなんて殺人鬼なみに理不尽なことを口走りながら「勝てるかも…」なんて思いがよぎりはじめたとき、
ぶわっと落とし穴から離脱。あーっと声を上げるわたしの思惑とは裏腹に着地したイャンクックはお怒りで「すごい…モンスターも怒るんだー」って感心した瞬間
『力尽きました』
一瞬、なにが起こったのか…
そのあとも怒ったイャンクックは捉えられないほど速くて、そして強くて。華麗に二死。
ぐぅ…もう無理かも。なんて泣きそうになってましたがもうひとつの奥の手
「大タル爆弾」。
これに賭けるしかない!ってことでペイントを追ってクックのもとへ。もう怒ってはいませんでしたが、いつまた怒るかびくびくしながらリベンジ開始。
隙を見つけて大タル爆弾設置。ココット村の誰かの「大タル爆弾は石ころで起爆するのよ」というのを忠実に守って拾っといた石ころをセット。
クックが爆弾を通りすぎようというとこに、女の子ですが、おらーっと投てき。
敵のブレスなんかでも着火するってことを知るのはまだ後の話。
石ころは放物線を描きトリニトログリセリンのつまったタルに十分に低速爆轟を与えうる衝撃を伝播。
瞬時に爆裂、秒速7700mに達する爆速からは逃れようはずもなく鳥竜は炎に包まれた…(妄想爆)
爆発が収まったら奇妙な光景がありました。
そうw
背伸びです。
「なんかすごいいい感じじゃない」とか思いながら様子を見てると…
「ギョワッーー(怒)!!」
ひぃっと思わず声を上げて逃げました。あの爆発を食らって大丈夫なんて恐怖の対象以外の何物でもありませんよねw
ここまでこれば安心と思いきや、ビクンとなるハンター、変わるBGM。
ギャー!おっかけて来たー(偶然)とまたもや恐怖。キャンプまで逃げました。
でもここまで来たらどうしよう…って思って空を見て必死に警戒w
そのあとは怒ってないのを確認→戦う→怒る→逃げるという偉大なひよこ戦術を駆使。
ダメージもかなりあったみたいで見事倒せました♪
当然ですけど村に帰ったら報酬額がなぜか削られていて、抗議しましたが
「よくぞイャンクックを狩猟した!」しか言わなくてはぐらかされたのを覚えてます。
ほんと、はちゃめちゃですが若かりしハンター時代。なつかしす。
ココット村村長
「わしが育てた!」
PR
