ハルカの日々ツレヅレ
2009.05.18公開/βブログ_(_ _ )_…zzz
いつもお世話になってるトッシュさんとVanillaさんのお二人と
ここを書き始める機会をくださった泉かぼちゃさんに
ものっそい感謝をこめて by Alia=Haruka
2011
June 29
June 29
まいどー。エイリアです。
暑くて熱くてとろけそうです。
ところで汗のにおいと柑橘系の制汗スプレーの香りがいい具合に相まって新しい世界の扉を叩いたなんて経験ありませんか?
わたしもそういうことがあってそのときは電車の扉を叩きました。
そういうのを
「グレープフルーツ=アポクリン腺臭気指数相乗の効果」
って言うんだそうです。おもしろい名前ですよね。はい、ここポイント。
嘘です。
今日もわたしをよく知らんって人もお前まだいたのかよってヤローにもわかりやすく3分自己紹介やっていきたいと思います。
▼こうしてこんがり肉の焼き方を覚えたのでお金は当面、苦労せずにすむようになりました。え?なぜってこんがり肉にすると生肉で売るより高値で買い取ってくれるからです。金策は村ラスボスまでこんがり肉を売って生活してました。おそらくお店の人もわたしがハンターなのか肉屋なのかはっきりしなかったでしょう。しかも武器屋のおっちゃんに売りつけてた気がします。攻略も進み並み居る凶悪モンスター、ランポス、ドスランポス、リオレウス、イャンクック。卵運びで初めてリオレウスを見たときは足(指)がすくみ上手に焼かれました。イャンクックに臨んだときはリオレウスのあまりに恐ろしい経験から初めて落とし穴と大たる爆弾というものを調合して用意して戦いました。片手剣を使ってましたがこのころになると「砥石ってクエ終わりに使わなくても次のクエのとき勝手に斬れ味戻ってるんじゃね?」的なことも気づき始めるんですが壁にぶち当たります。それがモンハン伝統のクエ『幻のキモを追え!』ですね。ガレオスから魚竜のキモ剥いでこいってクエ。ここで、はじめて砂漠いったんですが暑くて体力がゴリゴリ減る!ヤバイ。これはまずスタミナが必要だってことで基本現地調達なわたしは生肉(アプトノス)狩にいくも見たことない生肉(アプケロス)と遭遇。しかも堅すぎて好戦的。これはヤバイ!そしてガレオス(らしきもの)を見つけるも速すぎる。砂の中で切れない。たまたま出てきたのに斬りかかったら弾かれすぎワラッタ。もうヤバイ。ってわけで3乙で帰ってきたわたしはガレオスに向いてそうな武器を武器屋のおっちゃんと相談して、使いやすかった大剣を担ぐことに。そして今度は支給品だけでなくクーラードリンク、生肉、肉焼きセット(現地で焼くのは譲れなかったので)を持って再チャレンジ。予想通り大剣の描く弧は砂中のガレオスにぴったりで時間いっぱいかかったけどなんとか集めました。キモのあまりの売値の高さにこんがり肉いくら分だよ・・・とか思ったり。日焼けしすぎてその夜、死にそうになったりならなかったり。こうして大剣に惚れ惚れしたわたしこの日からは大剣使いの道を歩みだしたわけでした・・・
という話。(所要時間3分)
よ う は
日焼け対策はしっかりってことであります。曇っててもね!
今日の3分自己紹介はココマデー
暑くて熱くてとろけそうです。
ところで汗のにおいと柑橘系の制汗スプレーの香りがいい具合に相まって新しい世界の扉を叩いたなんて経験ありませんか?
わたしもそういうことがあってそのときは電車の扉を叩きました。
そういうのを
「グレープフルーツ=アポクリン腺臭気指数相乗の効果」
って言うんだそうです。おもしろい名前ですよね。はい、ここポイント。
嘘です。
今日もわたしをよく知らんって人もお前まだいたのかよってヤローにもわかりやすく3分自己紹介やっていきたいと思います。
▼こうしてこんがり肉の焼き方を覚えたのでお金は当面、苦労せずにすむようになりました。え?なぜってこんがり肉にすると生肉で売るより高値で買い取ってくれるからです。金策は村ラスボスまでこんがり肉を売って生活してました。おそらくお店の人もわたしがハンターなのか肉屋なのかはっきりしなかったでしょう。しかも武器屋のおっちゃんに売りつけてた気がします。攻略も進み並み居る凶悪モンスター、ランポス、ドスランポス、リオレウス、イャンクック。卵運びで初めてリオレウスを見たときは足(指)がすくみ上手に焼かれました。イャンクックに臨んだときはリオレウスのあまりに恐ろしい経験から初めて落とし穴と大たる爆弾というものを調合して用意して戦いました。片手剣を使ってましたがこのころになると「砥石ってクエ終わりに使わなくても次のクエのとき勝手に斬れ味戻ってるんじゃね?」的なことも気づき始めるんですが壁にぶち当たります。それがモンハン伝統のクエ『幻のキモを追え!』ですね。ガレオスから魚竜のキモ剥いでこいってクエ。ここで、はじめて砂漠いったんですが暑くて体力がゴリゴリ減る!ヤバイ。これはまずスタミナが必要だってことで基本現地調達なわたしは生肉(アプトノス)狩にいくも見たことない生肉(アプケロス)と遭遇。しかも堅すぎて好戦的。これはヤバイ!そしてガレオス(らしきもの)を見つけるも速すぎる。砂の中で切れない。たまたま出てきたのに斬りかかったら弾かれすぎワラッタ。もうヤバイ。ってわけで3乙で帰ってきたわたしはガレオスに向いてそうな武器を武器屋のおっちゃんと相談して、使いやすかった大剣を担ぐことに。そして今度は支給品だけでなくクーラードリンク、生肉、肉焼きセット(現地で焼くのは譲れなかったので)を持って再チャレンジ。予想通り大剣の描く弧は砂中のガレオスにぴったりで時間いっぱいかかったけどなんとか集めました。キモのあまりの売値の高さにこんがり肉いくら分だよ・・・とか思ったり。日焼けしすぎてその夜、死にそうになったりならなかったり。こうして大剣に惚れ惚れしたわたしこの日からは大剣使いの道を歩みだしたわけでした・・・
という話。(所要時間3分)
よ う は
日焼け対策はしっかりってことであります。曇っててもね!
今日の3分自己紹介はココマデー
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